皆さんエイム練習ってしていますか?
普段からやっている人ならやらない人もいたり、毎日欠かさずにやっている人もいると思います。
ですが、うまくなるためにはエイム練習という道を通らなければうまくはなれません。
今回は私の普段の練習風景にプラスして、リコイル練習などいろんなことを意識して動画を撮ってみました!
参考にしてほしいポイントと、何を意識するのかを解説していきます!
目次
R-301をただ撃ちまくっている…?
まずはこちらの動画をご覧ください。
一見ただひたすらR301を撃ちまくっているように見えるこの動画ですが、ちゃんとエイム練習を意識して取り組んでいます。
エイム練習なので、どれだけひどいエイムでも、当たらなくてもいいんです。
問題は、自分で思っていることができているかどうか。
そこに焦点を当てて考えていくことです。
ちなみにR301についての記事もありますので、良ければ見ていってください!
【APEX】中距離最強!R-301の強さを最大限に引き出すには?APEX武器解説#2【Ps4】 - CSゲーマー FPSの書
リコイル練習
最初の数分でおおきな的に向かって撃っているところです。
ここで何をしているのかというと、初心者にもわかりやすいようにリコイルパターンと簡単に抑えられるような練習をやっていました。
まずは、反動を抑えずに撃ちます。
その後反動のパターンを覚えたら、その反対方向に入力していきます。
これについてはこちらの記事で詳しくまとめたので、読んでみてください。
始めたての初心者でもわかるAPEX詳細な感度設定のすべてを解説!オススメの感度の合わせ方も紹介します【Ps4/Ps5/PCPAD】 - CSゲーマー FPSの書
徐々にリコイルを真ん中に抑えて行って最終的には真ん中で抑えられるようにします。
今回はバレルスタビライザー無しの動画なので若干ぶれていますが、バレルなしでもあれくらい抑えられたら十分すぎるくらい戦えます。
エイム練習
では、本題です。
私は2つのポイントを主に練習しようとしてこの動画を撮ってみました。
動画だけ見て分かった人はかなりうまくなるプレイヤーもしくはうまいプレイヤーでしょう。
正解は、
ヘッドショットを狙うこと、ダメージを計算すること
です。
わかりましたか?
まず、ヘッドショットを狙う理由としては移動時の視点が下がらないようにすることや、戦闘時に少しでも勝てるように頭を狙う意識を付けます。
そして、ダメージを計算する理由としては、どれくらいの弾数でどれくらいのダメージを与えられるかを頭に刻んでおくことで、甘えて撃ちすぎたり、タクティカルリロードができなかったりするのを防ぐためです。
また、ダメージ計算ができれば倒したあとにすぐ次の敵に視点を合わせることができるのでなるべく計算しつつ少ない弾数で倒すようにしています。
意識して取り組むと…
自分は普段苦手な動きや、もう少し早く敵を倒したい時などに練習するようにしていますが、こうやって意識をして取り組むと、「これはうまくできた!」って場面が出てきます。
その感覚を忘れないように何回も繰り返し行って、その場面をたくさん出せるように練習します。
意識してないとこの場面すら見つけられないので、安定していき、自分のものにするためにはしっかりと意識して練習することが大事です。
当ブログでもいろいろな上達方法を紹介しています!
良ければカテゴリーから好きな記事を探してみてください!
APEX カテゴリーの記事一覧 - CSゲーマー FPSの書
Q&A
よくある質問などをまとめてみました。
Q.どれくらい練習すればいいの?
A.甘えずに、3回に1回はよい場面を作れるようになるまでやってみてください。
気持ち的には、これでいいやと思うのではなく、もう少し精度を上げようと考えていくと〇
Q..エイムがよくなりません…
A.エイム練習してください。自分のことなので自分で扱いやすい感度、武器などの選択から、きちんと甘えずに練習してください。
あとは覗きすぎているか。
ADSするのはいいんですが、その前にクロスヘアで合わせられていないとエイムはよくなりませんよ。
Q.なんの武器を練習すればいいですか?
A.そもそも使える武器はありますか?
この武器なら確実に1枚は落とせる!って武器がない、この武器だったら200ダメージ削り切れるよって武器がないなら得意、使えるとは言いにくいです。
ただ、武器は自分に合ったものがいいので、強武器=強いのは確かですが、使えるか使えないかで変わってきます。
使えない人のほうがほとんどなので、とにかく撃ちまくってリコイル覚えたり、敵に合わせられるように実戦で使いまくってみたりしてください。
だんだん使えるようになっていけばいいので頑張ってみましょう!
余談、レッドブルの値段が変わったよ
エナジードリンク2台巨頭(イメージ)のレッドブルとモンスターエナジーが同じような値段になります。
これには正直びっくりしました。
レッドブル~翼を授ける~
とキャッチフレーズのもとに日本でも古くから?慣れ親しまれていたエナジードリンクですが、最近だとZoneの影響が強いのか、容量が多いエナジードリンクが売れ始めています。
モンスターも少し前に500ml缶を出していますし、レッドブルのように少ないけど効くエナジードリンクという印象ががらりとかわったような感じがしました。
でも、価格を下げたからと言って質が落ちるわけではないはず、私も飲んでみましたがやはりレッドブル。
効きますね…
飲みすぎはよくないですが即効性がある感じで、気が引き締まりました。
手に入りやすくなったレッドブルで疲れた体を癒し、集中力を上げていきましょう!
みなさんも飲んでみてくださいね!
と、今回もこんな感じでおしまいにしますね。
またみてくれると嬉しいです。
この余談シリーズも気に入ってくれる人がいればいいなぁ。