アンビルレシーバーが追加され、強化されたフラットライン。
皆さんも今シーズンから使う人が増えたんじゃないでしょうか?
私も今シーズンのメイン武器にしているくらい使ってるフラットラインですが、使ってみると強い点、弱い点がはっきりしてきたので解説していこうと思います!
APEXの武器解説をシリーズ化していきますので、「APEX武器解説」タグから見たい武器の解説を見ていって下さい!※随時更新
目次
フラットラインの特徴
フラットラインの特徴は拡張マガジン、腰撃ち精度の高さ、バレルがつけられない武器、大きな横ブレのリコイルです。
※基本性能は自分でトレーニングモードに行って確認してください。
ヘビー武器全般に言えることですが、ほかの武器と違い拡張マガジンレベル1で増加する弾の数が多いです。
バレルもいらないので、アタッチメントに困ることはありません!
序盤でもかなり活躍しますし、一気に使いやすくなります!
そして横に広がった腰撃ち時のクロスヘアのおかげで、縦のリコイルを抑えるだけで簡単に腰撃ちが出来ます!
マイナスの特徴なのが横反動が強い点で、50メートルくらいの中距離になると当てるのが難しくなってきます。
本来ならアサルトライフルは中距離が強いはずなんですけどね...(笑)
これらの特徴を生かして上手く使うコツを紹介していきたいと思います!
上手く使うコツ
まず先に結論から言うと、「中距離で使わないこと」です。
フラットラインの得意レンジは25メートルまでの距離で、40~50メートルはエイムが必要になってくるのでリコイルコントロールが出来る人は使ってみてください。
近距離で使う際は腰撃ちを多用しましょう。
縦のリコイルはほぼないので、クロスヘアから敵を外さないようにエイムをすると当てられます。
撃ちながら左右に動くレレレ撃ちも有効です。
ADS(覗き込み)する際は気をつけることが1点あります。
足が止まってしまうので、ADSで撃つときは受けたダメージに気をつけましょう。
ずっとADSしていると思ったよりダメージを食らっているときがあります。
アーマーがあっても無理をしないで撃ちあうのがこの武器の使い方だと思います。
近距離でADSするならなるべく頭を狙う。
ヘッドショットが2倍なので頭に1回ダメージが入るだけでキルタイムがかなり早くなります。
少し距離が離れるともっとダメージをもらってしまうので完全に撃ちきらないで射線を切ってリロードしつつ徐々に距離を詰めていきましょう。
アンビルレシーバーについて
シーズン3から追加されたアンビルレシーバーですが、2発消費して威力の高い単発弾を撃つことが出来ます。
上で書いた「中距離で使うな」を上手くカバーできます。
アンビルレシーバーは「中距離でしか使うな」です。
近距離では全く意味がないので注意です。
撃ち方はロングボウと同じで、体を隠しながら撃つのが強いです。
ロングボウよりレートが早く、弾速もまあまあ早いのでなるべくヘッドショットを狙いましょう。
確実にダウンに持っていくのではなく、あくまでアーマーを剥がすくらいの気持ちで撃つと上手く運用できますよ!
まとめ
フラットラインは中距離で使うな!
(アンビルレシーバーは中距離でしか使うな!)
近距離は腰撃ち、ADSするならヘッドを狙おう!
完全に撃ちきるのではなく、アーマーを剥がす+αくらいの気持ちで!
以上です。
かなり簡潔ですがしっかりとこのポイントを意識して使えばかなり使いやすいアサルトライフルになります!
なかなか悩んでる人も多いと思うので参考になれば嬉しいです!
サイトは個人的に1倍ホロサイトか2倍ブルーザーがオススメです!
他の記事も見ていって下さいね!
初心者向けの記事はこちら
シーズン3のオススメ降りはこれ!
スマホゲームの記事